「ニューノーマル」への対応としてテレワーク導入への必要性は高まるばかりです。当お試しサービスでは、ZOOMやTeamsの活用である程度のテレワーク対応はできつつあるものの中長期的な視点でのセキュアかつ効率的なテレワーク導入をご検討の企業様へ、今、注目されているMicrosoft社のWindows Virtual Desktopをお手軽にご利用いただける機会をご提供いたします。
PCにはデータを一切保存しないため
柔軟かつ高セキュリティーな
テレワーク導入を実現します。
Azure上でデスクトップを実行。
強力なBCP対策として
活用できます。
PCの設定作業を大幅に削減。
IT担当者の負担を軽減します。
これまでVDIの導入を検討するもののライセンス購入のボリュームが大きかったりと、なかなか手を出せませんでした。
WVDは、1台単位での利用ができます。中小企業様や、デスクトップ仮想化をまずは試したい方など、お気軽にご利用いただけます。
マルチセッション対応のWVDは、1台の仮想マシンを複数のユーザーで同時ログインして利用できます。
テンポラリースタッフへの貸与PCの代替機などに最適です。
また、UWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリに対応しているので、安心してご利用いただけます。
Azureの仮想マシンなので、利用しないときは仮想マシンを停止することができます。
日々の利用の際にこまめにシャットダウンすることで、大幅なコスト削減ができるだけでなく、しばらく利用しない場合なども、課金を最小限度に抑えて保持することができます。
2020年1月のWindows7のサポート終了後、継続してWindows7を利用したい、というニーズにもWVDはご利用いただけます。
WVDのWindows7は、2023年1月まで拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)の無料提供を受けられます。
Windows7 EOS対策として活用ください。
ライセンスの持ち込みができるのでコスト、パフォーマンスともにMicrosoft365ご利用ユーザー様に最適なVDIです!
Windows 7上で実行していたデスクトップアプリのほとんどは
Windows 10で実行可能です。
1つの契約で複数ユーザーで利用できます。