Windows Vitual Desktop
導入サービス

Microsoft365に最適なDaaSです

2020年8月19日にWVDセミナー開催します!

【セミナータイトル】

「Windows Virtual Desktop導入後のコストコントロールのコツ」
~ WVDは導入後の運用が大事。運用次第で70%のコスト減を実現 ~

【内容】
Windows Virtaul Desktopの運用のコツから、
★「電源管理」
に焦点を合わせてご説明いたします。

「Windows Virtual Desktop」は導入後、毎日かつ末永く利用いただくものです。
適切なスペック、スケールで快適かつ低コストで運用するために重要となるポイントに絞りお伝えさせていただきます。
【開催日程】
・日時:2020年8月19日(水)13:00~14:00
(受付開始12:50)
・場所:Microsoft Teams を使った ウェビナー形式
・定員:100名程度
・参加費:無料
※定員に達し次第、締め切らせていただきます。
※独自の運用ノウハウも開示いたしますので同業者様のご参加はご遠慮いただいております。

Windows Virtual Desktopとは

Microsoft 365ユーザー様には
パフォーマンス・ラインセスベネフィットともに最適なDaaSです

DaaSとは仮想デスクトップ基盤(Virtual Desktop Infrastructure=VDI)をクラウド上で提供することで、OSやアプリケーション、保管されているデータをサーバー側に集約管理できる技術として高いセキュリティニーズに対応してきました。そのセキュリティ要件だけでなく、仮想マシン上で稼働させるためすべてリモートでの管理・設定が可能となることから物理的な設定作業の省力化も多くの企業様での導入を促進しています。

Windows Virtual DesktopはMicrosoft社が提供するAzure上の仮想マシンを利用してWindows10を実行できるMicrosoft社純正のDaaSです。その特長として、1台のWindows10仮想マシンを複数ユーザーが同時に利用できる点Teamsを含めたOffice365やなどがシームレスに利用できる点などがあり、Azure AD、Microsoft365などの自社プロダクトと強力に連携できる強味を存分に生かすことで、導入企業を急激に増やしています。
後述の『テスクトップ仮想化の「方式」による違い』での比較の通り、AWS上で提供されるAmazon WorkSpacesなどの「サーバーベース方式(RDS)」や他の「VDI方式」の良いところを集約させたMicrosoft社純正ならではのVDIサービスとなっております。

また、Windows Virtual Desktopのご利用には、Microsoft 365のライセンスが利用できるのでMicorosft 365ご利用ユーザー様はコスト面でのベネフィットも得られます。
>> ご参考:Microsoft 365ライセンス比較 <<

Windows Virtual Desktopお試しサービス実施中

まずは使ってみたい方へ

Micorosoft社が提供するDaaS(Desktop as a Service)
Windows Virtual Desktop(以下WVD)をお手軽にご利用することができます。

Windows Virtual Desktopお試しサービスについて

「ニューノーマル」への対応としてテレワーク導入への必要性は高まるばかりです。当お試しサービスでは、ZOOMやTeamsの活用である程度のテレワーク対応はできつつあるものの中長期的な視点でのセキュアかつ効率的なテレワーク導入をご検討の企業様へ、今、注目されているMicrosoft社のWindows Virtual Desktopをお手軽にご利用いただける機会をご提供いたします。

以下のWindows Virtual Desktop環境をご提供させていただきます
  • WVDの使用感、操作感を把握するため、2名程度:1~2か月間のご利用を前提としたスモールスタートの環境を構築
  • ご発注からご利用まで、~2週間程度で環境のご提供が可能
    (設定パラメータを、必要最低限以外すべて既定値または弊社推奨値とすることで素早い導入が可能です)
■費用 初期費用:30万円
※月額ご利用金額はご負担いただきます。
※先着20社様へのご提供に限らせていただきます。
※当社CSPによるAzureライセンスのお客様に限ります。
※当社にてMicrosoft 365のライセンス購入も可能です。

Windows Virtual Desktop導入で実現できること

テレワーク導入の
セキュリティ対策

PCにはデータを一切保存しないため
柔軟かつ高セキュリティーな
テレワーク導入を実現します。

災害・BCP対策の強化

Azure上でデスクトップを実行。
強力なBCP対策として
活用できます。

PCセットアップの
負担軽減

PCの設定作業を大幅に削減。
IT担当者の負担を軽減します。

Windows Virtual Desktop のココがすごい!

1台から利用できる

これまでVDIの導入を検討するもののライセンス購入のボリュームが大きかったりと、なかなか手を出せませんでした。
WVDは、1台単位での利用ができます。中小企業様や、デスクトップ仮想化をまずは試したい方など、お気軽にご利用いただけます。

1台を
複数人で使える

マルチセッション対応のWVDは、1台の仮想マシンを複数のユーザーで同時ログインして利用できます。
テンポラリースタッフへの貸与PCの代替機などに最適です。
また、UWP(ユニバーサルWindowsプラットフォーム)アプリに対応しているので、安心してご利用いただけます。

いつでも
利用停止できる

Azureの仮想マシンなので、利用しないときは仮想マシンを停止することができます。
日々の利用の際にこまめにシャットダウンすることで、大幅なコスト削減ができるだけでなく、しばらく利用しない場合なども、課金を最小限度に抑えて保持することができます。

Windows7が
2023年1月まで使える

2020年1月のWindows7のサポート終了後、継続してWindows7を利用したい、というニーズにもWVDはご利用いただけます。
WVDのWindows7は、2023年1月まで拡張セキュリティ更新プログラム(ESU)の無料提供を受けられます。
Windows7 EOS対策として活用ください。

デスクトップ仮想化の「方式」による違い

"マルチセッション"で
Windows10アプリをシームレスに使えるのは
Windows Virtual Desktop だけ!

Microsoft365ユーザー様に最適!

ライセンスの持ち込みができるのでコスト、パフォーマンスともにMicrosoft365ご利用ユーザー様に最適なVDIです!

2020年1月のWindows7サポート終了対策に!

Windows 7上で実行していたデスクトップアプリのほとんどは
Windows 10で実行可能です。

学校・コールセンターなどの共有PCに!

1つの契約で複数ユーザーで利用できます。

1台からでもご対応!

Windows Virtual Desktop導入は
Azure専門インテグレーターのAZPowerにお任せください

簡単に月額利用料のお見積りができます

WVD簡単お見積りツールへ

Windows Virtual Desktopお試しサービス実施中

まずは使ってみたい皆さまへ

Micorosoft社が提供するVDIサービス
Windows Virtual Desktopをお手軽にご利用することができます。

ご相談ください!

導入検討、PoCの実施、実際のデモの依頼、その他WVDに関するご相談を承ります!

Azure+Microsoft365で実現するテレワーク導入
当社が提案するクラウドを活用したベストプラクティス構成図

azpower

企業がテレワークを実施するにあたり、Office365(Microsoft365)の有効活用セキュリティー対策Azure上のシステム、または、 Azureとオンプレミスのハイブリットなシステムを自宅や外出先から利用する場合のベストプラクティス案を記載したものです。

Azure + Microsoft365で実現するリモートワーク活用集ダウンロード

azpower
Azure+Microsoft365で実現するテレワーク導入のベストプラクティス案を、全体の構成から、ご活用パートごとに細分化した構成を例示させていただいております。
テレワーク導入の参考資料としてご活用ください。