azpower

既存システムのAzureへの移行支援サービス

アセスメントから始めるレガシーシステムの移行サポート

「2025年の崖」回避へのパートナーはAZPowerで

ご存知ですか?
2018年9月7日、経済産業省が公表した衝撃のレポートを…

DXレポート

レガシーシステムから脱却し、デジタル・トランスフォーメーションの実現へ。
システム開発・運用プロセス(DevOps)の確立を!

AZPowerが考える
レガシーシステムからDX実現への流れ

Phase1
アセスメント
  • UnifyCloudを用いたApplication全体像の把握
→
Phase2
移行計画
  • クラウドへの移行計画およびコスト試算を含めたレポートの提出
  • 初期費用を含めた主要リソースから新クラウド環境への移行プランの提出
  • 移行計画の詳細化
  • 移行のための下地作り
→
Phase3
移行
  • Microsoftのプログラムを用いて無料でPoC実施
  • テスト環境構築
  • 定期的なプロジェクトチェックポイントの実施
  • クラウド移行実施
→
Phase4
最適化
  • 移行後テスト
  • オペレーションフロー確立

まずはアセスメントから!

UnifyCloud の CloudPilot は、アプリケーションを Azure にすばやく簡単に移行できるようにするために設計されています。手動による調査の何分の1かの時間で、 Azure PaaS & IaaS の移行コストを正確に判断し、詳細な推奨事項、クラウド上でアプリケーションを実行するために変更が必要なコードがあるコード行を提示します。
クラウドの移行作業および開発計画の最初の評価、クラウド向けに詳細なコード レベルの変更を提供することによるリファクタリング プロセス、およびエンタープライズ テクノロジー コントロールおよびポリシーに対する最終テストを支援するなど、高度なアセスメント情報を提供するツールです。

依存関係

オーバービュー

Dashboard

■UnifyCloudの使用に関して
開発環境でのみアプリケーションにアクセスいたします。
本番環境には一切関与しません。

UnifyCloudを実行するための必要条件として、以下の情報を必要とします。

  • アプリケーションソースコードの場所
  • データベーススクリプトまたはデータベースサーバー名、ユーザーID、およびデータベースにアクセスするためのパスワード(ここで使用する視覚情報には、データベーススキーマスクリプトを生成する権限が必要です)
  • アプリケーションはOn-Prem Active Directoryを使用します
  • CloudPilotでアプリケーションを区別するためのアプリケーション名(unique identifiable string)