本事例は、既存データセンターの設備更改時期を迎えた組織に対し、Microsoft Azure を活用した IT インフラ刷新の事例です。
この事例では、
・現行オンプレミス環境(基幹系・ファイルサーバー)の棚卸し
・データ容量・利用実態を踏まえた移行対象の整理
・Azure 上での構成案提示(MEDS 構成を含む)
を実施し、詳細設計・移行作業に進む前段階としての方向性整理からスタートいたしました。
データセンター設備の更改タイミングが迫っており、従来と同様の更改を行うか、クラウドへ移行するかの判断が必要
ファイルサーバーや基幹システムでデータ容量が継続的に増加
将来を見据えた スケーラブルな基盤が求められていた
災害・障害時にも業務を継続できるBCP を考慮した IT インフラ整備が必要
場所に依存しない業務環境の整備が求められていた
一部システムで
・Access アプリ
・既存 AD 認証
といった制約があり、単純な SaaS 移行が難しい構成が存在
既存システムの特性(基幹系・ファイルサーバー)を踏まえ、一気に移行しない段階的アプローチを提示
セキュリティ・可用性を考慮したAzure
標準機能を活用した構成案 将来拡張を前提としたアーキテクチャ設計
あくまで初期検討であり、
・課題整理 構成の方向性提示
・費用目安の提示
に留めることで、意思決定に必要な材料を整理している点
従来型のデータセンター更改と比較し、クラウド移行を選択した場合の方向性を可視化
投資判断に必要な論点を整理
データ増加を前提としたスケーラブルな構成案を検討可能
将来的なシステム追加・拡張にも対応しやすい基盤像を提示
初期提案で方向性を揃えたことで、
・詳細設計
・移行計画策定
への検討がスムーズに進行
手戻りや認識齟齬の低減に寄与
導入の背景から効果までをまとめた事例資料をPDFでご覧いただけます。